あなたは、自分の力だけではどうにもならない『臨時収入』や『金運アップ』を経験したことがありますか?
私は、その昔、借金1000万円から奇跡的に脱却し、19年間でエネルギーの「結び方」を体系化した専門家です。
そんな私にも、自分の論理や努力を超えた、信じがたい金運の奇跡が起きました。
結論からお伝えしますね。
私は長崎にあるこちらの金運神社に参拝した翌日、
100万円に満たないはずだった査定額を、120万円まで引き上げるという、神様からの贈り物を受け取りました。

1)奇跡の神社とのご縁
こちらの神社との最初の出会いは、2018年。
東京からのお客様を「軍艦島」へご案内したときに、jupiter号(船)の中から、この神秘的な場所と、運命的なご縁をいただきました。
その後すぐに、私はその場所へと足を運び、ご神徳を感じていましたが、金運の奇跡が起こったのは、それから6年後のことでした。
2)120万円の奇跡
奇跡は、2024年2月12日、実の母と妹と、3人で再び参拝した後に起きました。
その日は、よく晴れて爽やかな風がふき、とても心地よくて。

当時、私は「断捨離」の真っ最中で、
過去に、好きで集めていたハイブランド品を数点(総額300万〜400万相当)手放すことを考えていたんですね。
ですが、ブランド買取業社の数社に見積もりを出してもらいましたが、正直・・どれも納得のいく金額ではありませんでした。
そんな状態でしたので、頭の中では「100万円には届かないかもしれないなぁ」と、ほぼ、あきらめかけていたのです。
神様へ参拝
6年ぶりの参拝で、図々しいかな・・と思いながら、
『稲荷の神様、お久しぶりでございます。
私は長崎は〇〇町(番地まで)に住んでいる”さかたにともみ”と申します。
6年前に参拝させていただき、本日、ご挨拶に伺いました。
実は・・・○△◻︎*』
と、現在の状況などをご報告し、できれば・・という形でお願いを伝えてみました。
(余談ですが)
パワスポブームが起こる前の2005年頃から、さまざまな神社へ参拝させていただきましたが、
これまでは「神様にはお願いしない」と
謎?!に決めつけていまして・・笑
常に、ご祈祷の時にも「神恩感謝」をモットーにお参りしてきましたが、
ここ数年で、その考えと制限を取っ払いました。
理由はまた、別の機会に。
参拝した「翌日」に奇跡は起こりました
忘れもしない、神社を参拝した翌日のことです。
前日まで、反応の悪かった買取業者ばかりでしたが、ある会社が目に留まったのです!
最初に電話した時は、「う〜ん・・」という感じだったのですが、
「少しお待ちください。私の一存では決められないので」と
上司のような人に電話を繋いでくれたんです。
すると、当方からは何の交渉もしていないのに、いきなり、提示された額が120万円。
「え・・?」と一瞬、耳を疑いました。
いきなり、22万円アップ⤴️
これは、私の期待値をはるかに超えた金額でしたので、「お稲荷様のご神徳」だと確信しました。
お礼参りへ
その後、(3月10日に)もちろん「お礼参り」に伺いました。
こちらの神社に限らず、神社で願い事をして叶った時には、必ず「お礼参り」を忘れないようにしています。
その時は、【ダイヤモンド倶楽部】という、私が主宰するオンラインサロンの長崎メンバー様たちもご案内しました。

彼女たちは、神社の存在はご存知でしたが、気になりながらも、初めての参拝と言われていました。
確か、その時もメンバーの一人の願いが叶って、その後に、お礼参りに伺ったとご報告いただきました。
3)神様からのメッセージ
つい先日の出来事です。
2025年11月2日に、再び参拝した私は、かなりの衝撃を受けました。

曇り空だったこともあるのかもしれませんが・・
1年前に訪れた時とは、まるでエネルギーが変わっていて、どちらかと言うと荒れ果てていたのです。
鳥居は崩れ、草木の手入れも行き届いていませんでした。
確か、管理なさっている人は、ご高齢だと聞いていたので、ご不在なのかもしれません。。。
お供物として持参した、「清酒」の蓋を開け、「油揚げ」のビニールも開けてお供えし、手を合わせていると、神様らしき存在を感じました。
ちなみに、社務所のない神社へ参拝する場合は、「清酒」だけでも良いですが、お稲荷様は「油揚げ」がお好きだそうなので、持参し、蓋を開けてお供えします。
お参りが済んだ後は、「神様からのお下がり」としていただくために、※必ず持ち帰ることです。
お酒が飲めない人は、少し舐めるだけでもいただいておいたほうが良さそうですよ。
お下がりとしていただいた油揚げを持ち帰り、妹がいなり寿司を作ってくれました。

おかげさまでとっても美味しかったです!
神様からのお言葉
ご挨拶をしてから、耳を澄ませていると、「神様・・?」と思われる、着物姿の女性が見えました。
品の良い、ご年配のような女性で、本来ならば、きちんとした着物姿なのですが・・
放つオーラエネルギーは、非常に疲弊しており、トーンが下がり、まるでセピア色の写真のようで、心配になるほどでした。
私が察するに、こちらの神様は、この場所の再建というか、「活氣が戻ること」を強く望んでいるように感じました。
活氣がなくなるのは、生氣がなくなるのと同じ・・・
この場所の活氣が失われることは、私たちの願望成就はおろか、土地の生氣が失われることに繋がりかねません。
だからこそ、私は、この神社の実話とご利益を、一人でも多くの方に伝えていきたいと強く思っています。
4)長崎で最強の金運神社
その名は 神崎稲荷神社(こうざき稲荷神社)
〒850-0075 長崎県長崎市木鉢町1丁目14

別名「金貸稲荷」とも呼ばれ、古くから「商売繁盛」や「金運のご利益」を願って、多くの商人が参拝していたようです。
実際には、一の鳥居は海沿いにあるので、昔は、船で参拝にこられていたのかもしれませんね。
一人でも多くの方に
私の元へ、お金とのご縁を結んでくださった長崎の「金貸稲荷大明神」
もし、あなたが長崎を訪れる機会があれば、ぜひ「清酒」と「油揚げ」を持って、神様とのご縁を結ぶ参拝をなさってみてください。
あなたのその行動が、神社の活氣を取り戻すことに繋がり、もしかしたらあなたの金脈を大きく開く鍵となるかもしれません。
前述した通り、私は、金貸稲荷大明神のご神徳を賜りました。
金運以外のご神徳も感じており、今後も定期的なお参りをさせていただく所存です。
そして、今回、初めて神様からのメッセージをいただきましたが、
お姿は品がよく、とてもお優しくて、本当に面倒見の良い神様なのだと確信しました。


