2月1日、祈りから始まる一ヶ月
今日は2月1日、初午(はつうま)。
お稲荷様が京都の稲荷山に鎮座された、とてもおめでたい日です。
わが家の神棚には、三社の神様を祀っていて、
中央には伏見稲荷社をお祀りしています。

昨夜から準備をし、
今朝は5時に起きて土鍋でご飯を炊き、

いなり寿司をこしらえました。

神棚には、手作りのいなり寿司とお饅頭、お酒、お塩、お水をお供えしました。
祝詞を唱えた後は、
神様のお下がりをありがたくいただきました♡

お福さんの常用饅頭
妹の不調により
予定していた神社参拝は見送りましたが、
母と家族3人で神棚に手を合わせる時間は、
何にも代えがたい清々しい
月初めのスタートとなりました。
わが家の「神仏習合」という形
私はクリスチャンの両親のもとに生まれ、
生まれてすぐに洗礼を受けました。
組織としての宗教に対し、
子供の頃から疑問を感じつつも、
「信仰心」だけは大切に育んできました。
30歳で密教に惹かれ、
真言宗の「護摩供養」や
各地の神社へと足を運ぶようになりました。
かつては、
私の行動を不思議がっていた母も、
長崎への移住後、
語り合う中で
今では共に、神仏へ心を開いてくれています。
今の私の暮らしには、
神棚、そして
三重県・四天王寺で開眼供養された「三面大黒天」を祀る仏棚があります。

仕事部屋には、マリア像が共存しています。
特に私は、大黒天様とは深いご縁を感じています。
2007年のサロンオープン時に
出雲大社長崎分院でいただいた木彫りの大黒天様。
何度も引っ越しましたが、ずっと祀り続けています。
よくよく考えてみると、
出雲大社の大黒天さんがいらしてくださってから、
お金の困難がやってきても
必ず、救いの手が差し伸べられてきました。
きっと、打ち出の小槌を
振り続けてくださっているのだと有り難く思います。
仏棚で立ち上る「浄化のスイッチ」
毎朝、神棚で「禊の大祓」から「家業繁栄祈願詞」まで、
数々の祝詞を唱えて感謝を伝えます。
参考までに:「禊の大祓」「大祓祝詞」「稲荷祝詞」「遥拝略詞」「稲荷大神秘文」「三種大祓」「龍神祝詞」「家業繁栄祈願詞」
次に隣の仏棚へ移動します。
ここで1つ「お香」を焚くのが、私の大切なルーティンです。

仏棚で「空海香」を焚き、
般若心経をはじめ、これらの祝詞を唱えます。
参考まで:「三面大黒天さんの真言」「般若心経」「不動明王真言」「各仏様の真言」「光明真言」「弘法大師真言」
煙が立ち上る瞬間、
空間の質が変わり、
私自身の「浄化のスイッチ」が入ります。
唱え終わってから感謝と心の内を話します。
その後、ご先祖様をはじめ、
その他、守護してくれる存在たちへも感謝を伝えます。
私は宗教家ではありません。
神仏やご先祖様からの導きを感じ、
時にはメッセージを受け取ることもあります。
昨日は「自分を信じる方法」についての教えをいただきました。
これについては、また次回詳しくお話ししますね。
2月3日「三面大黒天」の縁日に向けて
明後日2/3は節分ですね。
3日は、毎月恒例の三面大黒天様の縁日でもあります。
立春を前に、喜んでいただけるお供物を用意して、
自分を整えていこうと思います。
朝のお詣りのお供に、あなたも一本のお香を焚いてみませんか?

私の住む田舎町の空海伝説から生まれた「空海香」が、
清々しい朝の時間のきっかけになれば幸いです。

