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さかたにともみ
ギャラリー美愛楽オーナー
55歳オーラ専門家|さかたにともみ|田舎暮らしで美オーラを育む

✴︎19年の経験で導く、あなたらしい輝き
✴︎【弁財天祈り袋】天然お香・匂い袋で心身を浄化
✴︎高次元と繋がり、人生を豊かにする秘訣を伝授
✴︎借金1000万を完済後『お金は愛』へと価値観変化

◎1970年生まれ。天秤座。O型。動物占いではお気楽な黒ひょう。
◎2007年4月4日サロン設立。
サロン歴19年。

「美しく、愛し愛され、楽しく生きる」ギャラリー美愛楽と書いて「美オーラ」と読みます。
すべての人の肉体を取り囲む「オーラエネルギー」を主軸とし、個人セッションやグループレッスン、オンライン講座、オンライン倶楽部、オンラインショップを展開。

◉「乗り越えられない課題はやってこない」「継続は力なり」を信じて、活動を続けています。

「地に足をつけて生きている」と実感

目次

私の弱点

田舎暮らしを始めてから

2025年の10月16日で丸3年となる。

おかげさまで、毎日の暮らしは充実している。

これまでの人生55年間は、幼少期の5歳くらいまでを除いて

ずっと集合住宅で暮らしてきた。

そして、

オーラを専門としてお伝えする仕事を20年続けている。

元々、子供の頃から「直感力」は高い方だと思う。

インスピレーションもオーラ磨きを続けると共に、成長している。

透視能力や直感、インスピレーションは、

第7チャクラという、

頭頂部にあるチャクラが活性化していると考えられる。

しかし反対に、

「第1チャクラが弱い」と度々言われてきた。

いわゆる、地に足がついてないと言うことだ。

指摘される度に不愉快になったが、実は自分でも薄々わかっていた。

理由は、不安感に囚われた時に、

とてつもない恐怖に包まれ、どんどん沼にハマっていく傾向があったからだ。

地に足がついていれば、

そういう傾向は和らぐし、切り替えが早くなるのだ。

今なら良くわかる

環境の力はものすごく大きい

田舎暮らしを始めてから、

私の寝室は、1階にある南向きの部屋にした。

枕の向きは東側にしている。

そして、枕元には「安眠守り」を置いている。

九星気学的な視点で言うと、

東側は成長や発展を促すのだそう。

安眠を望む人には、北枕をお勧めする。

できれば、南向きや西向きは避けたい。

1階で眠るのは、約50年ぶりくらいだ。笑。

3年間、寝続けてみて、

私の「第1チャクラ」は、お陰で強くなった。

感情のままに翻弄されることは減り、

恐れの沼に入り込むことも確実に少なくなった。

大地に近い場所で過ごすと

こんなに変わるのだと感心する。

環境の力は本当に大きい

解放されたこと

大きく解放されたことはいくつかあるが

物質的な面では

むやみに消費を促されることから解放された。

田舎に越してくるまでの住まいは、

都市の中心部が大半だったので、

散歩に出ればデパートやブティックがあった。

つい余計なものに手を出してしまう自分がいた。

今は、食材の買い物に出かけるにも車が必要だ。

徒歩圏内に小店はあっても、入りたくなるようなお店はないのだ。

精神面では

空を見上げたり

虫の声を聞いたり

土を触ったり、植物を愛でる時間が格段に増えた。

昔は、ミミズを見ただけでも、たじろいでいたのに、

今では虫にもずいぶん慣れてきた。

窓の外にはヤモちゃん(ヤモリ)が居たり

時々、人間にとっての益虫であるアシダカ蜘蛛と出会っても

やはり驚くけど、「いつもお疲れさん」くらいな余裕が出てきた。

さらには

余計な心配に時間を取られることが確実に減った。

『受け容れることができるようになった』と感じている。

これは大きな進歩だ

解放されると余裕が生まれる

解放されてくると

余裕が生まれてくる。

良い意味で「どっちでもいい」と思えるのだ。

この感覚は、オーラにも影響してくる。

オーラを重くするものは

執着・罪悪感・自責の念などなど。

それらが軽くなってくると

オーラの中に余白が生まれてくる。

そうなると、自分でいることが非常に心地よいのだ。

私は私。これでいいって感じで。

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この記事を書いた人

さかたにともみのアバター さかたにともみ ギャラリー美愛楽✴︎オーナー

オーラ専門家|さかたにともみ|田舎暮らしで美オーラを育む

2007年4月〜サロン歴19年。
オーラの研究と実践を繰り返し、再現性を見出すことが大好き。
2022年10月〜田舎移住スタート

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